配属先の外で活動をするとエネルギーが得られて本当におススメ、という話。

どもです。こーしろーです。びっくりするくらい活動のことを書いていなかったので、今日は協力隊としての活動の記事です。

必要とされていない場所にいると摩耗する

最近家にいる間は、隊員機関誌のことをやったり(なぜか委員長)、同期ドラクエ計画の絵を描いたりと、協力隊関連のことなんだけど活動ではない、みたいなことばっかりやっていた気がします。

日中の活動は毎日同じというか…相変わらず患者さんのインタビューをしています。でそれをまとめて、病院がない日は配属先の事務所で雑用を手伝って…みたいな状態。

本当にね、必要とされていない場所にいるのってしんどいなって毎日思ってます。笑

 

要請が要請ですからね。そもそも僕のことが必要な人はいないところで働かないといけない。大抵の要請にはちゃんとボランティアの役割があるけど…そういう僕みたいな「大人の事情」要請は他にもあると思います。

そういう場所にいると本当に本当に、心がやられそうになります。笑

でも何とか残り4か月のところまではやってきました。

 

だったら外に出て行こう

今月は同じ任地のSVさんに連れて行ってもらって孤児院のような施設に行ったり、チェンライテクニカルカレッジで北海道D-netワークの先生方の学校訪問をお手伝いしたり、配属先の外にも行くことがありました。

そのSVさんともお話しましたが、配属先外だと本当に感謝されるんですよね。

配属先にしてみれば僕がいるのは当然ですし、(他のボランティアはそんなことないかもしれないけど)僕が役立たずだなんてのはもうみんな分かっているわけです。タイ語ができたってすごくもなんともない。

 

だけどひとたび外に出て、日本人として簡単なアクティビティをやると本当によろこんでもらえる。しかもタイ語ができるから、コミュニケーションもある程度できる。しかもタダで色々やってくれる。確かに向こうからしたら願ったりかなったりな存在なのかもしれません。

伝言ゲーム、からの日本語と英語で動物の名前を言うアクティビティ

孤児院では色々な話を聞きました。

孤児院には日本語の名前の子がいました。不思議に思っていると、その子は日本人の男性とジャパ行きさんとして日本に渡ったタイ人女性の子であるとのことでした。

日本に渡ってからオーナー(「ママさん」と言っていたので女性だと思います)と揉めて、殺してしまったタイ人女性の話も。

そういう普段聞くことができない話を聞けるのも外に出ていく魅力の一つです。

 

D-netワークの先生方にも喜んでもらえました。当日は外国語クラブの学生たちが、それぞれの学科の校舎を案内してくれました。

CTCのノイ先生も「子どもたちに”責任感”を持たせるいいチャンスになった。本当にありがとう」と言われました。いやいや、こちらがありがとうです、ホントに。

そんな感じで配属先の外で得たモチベーションを以って、なんとか配属先で活動できている、というのが正直な現状でございます。

 

しんどいけれども

しんどいしんどいとは言いつつ、色んな意味で勉強になっています。捉えようによっては無駄なことはない。なんとかそう捉えるようにしているという感じ。

あとは週末カウンターパートの家に行ったりと、配属先の人間関係は悪くないです。木登りしてランブータンを収穫してきました。

こんにちは、ニホンザルです。

 

ごはんもご馳走になりました。カウンターパートのごはん、おいしいんだよなぁ。

本当はすることもあって行くのも迷いましたが…普段なかなかゆっくり話せないので、これはチャンスと思って行ってきました。色々話せたので行って良かったです。

青い目がきれいな猫にも会えました。

 

泣いても笑っても残りもう4か月。

辛くてもちゃんと終わりがくることが分かっているからやれているような状態ですが、積極的に動いて何かできたらいいなと思います。

おわり。

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