配属先外活動:絵本の読み聞かせ&避難訓練

どもです。今回は活動についての日記です。

いつものごとくSV(シニアボランティア)さんにたくさんの機会を頂いています。

活動も残すところあと3週間ほど。帰国までも4週間を切りました。周囲の人には「さみしくなるねぇ」なんて声をかけられて、ちょっとばかりこちらも寂しくなっちまいますねぇ。

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幼児向けの絵本読み聞かせ

先週はSVの方のお手伝いで、幼児向けの絵本読み聞かせに行きました。

モンテッソーリ教育(藤井聡太さんで有名になりましたね)をしている学校で、教室内の言語は基本的に英語なのだそう。

実は配属先のボードメンバーの一人が校長先生をしている学校でもあります。

ということで時々タイ語を混ぜつつ、英語で読み聞かせでした。と言っても僕は本当にお手伝い程度ですが。

絵本は桃太郎!何人か「知ってる!」と言う子がいてびっくり。桃太郎、思ってたよりグローバルですな。英語版の歌も歌いました。

あとは、桃の存在は知っていても食べたことがない子が多かったですね。確かに、タイには桃ないな。

 

 

こちらの学校は写真NGみたいなので活動写真はありません。

 

震災時の避難訓練

これが昨日の活動。

まさかまさか、タイで避難訓練をするなんて思ってもいなかったわけですが、これまたSVさんと実行しました。

 

実はチェンライでも4年前に大きな地震が起きています。

Chiang Rai Residents Remember Earthquake of May 5th, 2014 より引用
Strong 6.0-magnitude quake rattles northern Thailand より引用

 

そんな事もあって、いつも活動でよくお邪魔するCTCの先生、ノイ先生のSVさんへの要望で避難訓練をすることになったんですね。

 

はじめにSVさんが過去に起きた大きな地震を、動画などで紹介。

意外だったのが、大きな揺れの中、日本人が机の下に潜る様子を見て笑っている子が多かったこと!え、そこ笑うとこ!?

 

そんな彼らにはクイズ形式で避難の際の正しい行動についてお話しました。

震災時の正しい行動についての3択クイズを出題し、グループに分かれて話し合って、なぜその回答を選んだのかまで含めて発表してもらうというもの。

先生曰く、タイ人の生徒は割と受け身であること、上下関係が強いため、人前で自分の考えを述べるのが苦手な子が多いので、生徒が考えて発言する機会が増えることは嬉しいのだそうです。

 

散々笑っていた学生たちも、実際に訓練のときにはバタバタと潜っていて、タイ人って素直だよなぁと思いました。

ノイ先生は今回もとても喜んでくれて(感激屋)、やりがいがありました。

 

やらないよりは、やってみる

SVさんは避難訓練をはじめは断ろうと思っていたようです。

僕も「避難訓練なんか受ける方しかやったことないよー」と思いましたが、SVさんが一緒ならいけるんじゃないか?と思ってやってみました。

なんとかなるもんで、先生にも喜んでもらえて、生徒たちも割と真剣に取り組んでいて、やってよかったと思いました。

 

残りあとわずか、全力で駆け抜けたいと思います。

おわり。

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