【本当に小さい…】ABITAX(アビタックス)のタグライトの小ささをなめてた

どもです。今回はアビタックスのタグライトの紹介です。

四角大輔さんや高城剛さんも愛用しているタグライト。なんとなく気になってはいたものの、Amazonで見かけても結局買わない、ということを繰り返して早5年…。

たまたま東京から鹿児島に帰るときに実物を見かけて買ってしまいました。

マジで小さかった

正直ですね、Amazonで見てるときは

あー、高城剛さんとかが使っとるやつや。これよく見かけるけどどうなんだろ?

くらいに思ってました。

商品紹介の一枚目のページだけ見ると大きさがよくわからないんですよ。

(画像はAmazon商品ページより引用)

これ

改めて写真を見てみると、カラフルで可愛いです

(画像はAmazon商品ページより引用)

 

この辺の写真しか見ていなかった僕は、60円の消しゴムくらいのサイズを想像していました。

が、

全然そんなレベルではありませんでした。羽田空港で見かけてびっくり

そして買ってしまいましたねー…

いやこんな小さかったん!?小さすぎよ。びっくり。

そりゃ四角大輔さんも紹介するわ…(四角さんはウルトラライトな小物を好んで使う方なので、参考にしているのです)。

 

Amazonでは「4g(電池、ナス環を含む)」と書いてありましたが、4.9で実際はほぼ5グラム。それでも軽いです。

四捨五入ゥ!

 

メカトロウィーゴちゃんと撮影してもこの感じ。

明るさも申し分ない

明るさもこのサイズでこの明るさなら文句なし。

写真じゃわかりづらいですが、かなり明るいんです。

鍵なんかにつけておくのが一番いいと思います。

僕はリュックに付けてることが多いです。

かわいい…

こんなに小さくてかわいいのに電池交換も簡単なところが最高です。

この実用性と小ささは、バックパッカーとか何らかのアウトドア派の人間はみんな大好きなはず。そして実際便利だと思います。僕はバックパッカー旅のときはLedlenserというメーカーのミニライトを使っていました。

 

これはこれで良かったけど、結構ジャラジャラして重かったですね。明るさを求めてこっちにしたんだったと思いますが、どっちにしたって大きな懐中電灯代わりにはならないので、手元を照らす程度ならタグライトに軍配が上がるなぁと。

塾通いとかで夜に外に出ることがあるお子さんとかにも良いかも。

 

まとめ

スマホのライトでええやーんって人もいると思いますが、この小ささはまずモノとして愛せる。

ちょっと話はそれますが、僕がモノを買う基準は「それを買うことによって生活に変化が起こるか」「美しいか(カッコいいか、かわいいか等)」「モノとして愛着が湧くか」とか、そんな感じです。

アビタックスのタグライトは、そこら辺の僕の購買意欲をガンガンに揺さぶってきたアイテムの一つです。

お出かけのお供にいかがでしょうか。

おわり。

 

ABITAX 0510 TagLight DGY 0510-12

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